• 2017_03
  • <<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • >>
  • 2017_05

来た道 行く道


スポンサーサイト

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さよなら 実家

  1. 2016/10/24(月) 11:18:13|
  2. 実家にて
  3. | コメント:0
CIMG1812.jpg

母が私の所に来て丸6年。誰も住まなくなった家はどんどん朽ちて行き、
近隣に迷惑をかけかねない状態になってしまいました。
一昨年あたりから兄と実家の片づけをしていたのですが、ついに解体と
なりました。基礎が残っている状態で行った時は、母が暮らしていた空気
みたいなものが立ちのぼっている気がして切なかったのですが、
すっかり更地になってしまったらあっけらかんとしたものでした。

兄は売れるものなら売りたいと思っていたようでしたが、私は母が存命の
うちは売りたくないとゴネ、不動産屋さんに管理をしてもらう予定です。

実家の建物がなくなるというのは寂しいものでした。
スポンサーサイト

タオル

  1. 2016/04/28(木) 11:07:12|
  2. 実家にて
  3. | コメント:5
私はタオル類が大好きです。必要もないのに「10枚でいくら」などというものを何度か購入して
どっさり持っています。にもかかわらず、4月の半ばに実家の片付けに行った折に、使われずに
とってあった大量のタオルを持ち帰ってきました。
CIMG1804.jpg

ところが無類のタオル好きなのに、普段使いのタオルは決まった10枚ほどを何年も繰り返し
使っているのでゴワゴワのばかりなのです。これに、ついに帰省中だった娘から
「こんなに大量に新しいタオルがあるのに、いつまで硬いタオルを使っているんだ!」
と喝を入れられてしまいました。渋々硬いタオルは雑巾に格下げし、新しいタオルに入れ替えた
ところ
「うわぁぁぁ、むふふふふ、やわらか~い」
と今更ながらにふわふわタオルの良さにとろけてしまいました。
タオルは柔らかくてナンボだなあと実感しています。

来た道 行く道

  1. 2010/02/09(火) 20:34:40|
  2. 実家にて
  3. | コメント:6
先週はとても寒い日が続き、冬眠しちまおうかと本気で考えたくなるような
日々でした。今日は、なにやら時々陽も射して、ちょっと生き返った気分です。

本日はいつもより一日早い火曜日の今日、実家へ来ました。

こんちわ~
実家の玄関です
実家玄関

台所経由居間から、母がひょっこり顔を出しました。
この写真は母抜きの居間ですけれど。
実家居間

ひどく疲れた顔で、「あぁ、今日、来る日だった? あぁ、良かった」
と、どっと椅子に倒れこみました。
どれだけ待っていたかと、胸が痛みます。


これは、わたしが普段やすむ部屋への階段です。
この階段は、もう母は上がれなくなりました。
実家二階への階段


来た道、行く道。この階段をかつての母はトントントンと軽い足取りで
のぼってきて、寝ているわたしの寝相がひどいのを見て
「あんたの寝相を見たら、100年の恋も冷めるわ」と笑ったものでした。
わたしもいつかのぼれなくなる日が来るのでしょうね。

来た道、行く道。この言葉、好きです。
みんなが通ってきた道、そして、みんなが通る道。
自分の親でなくても、お年を召した方、まだるっこしくてもちょいと
我慢しちゃろかなんて、優しい気持ちになります。

母の後姿を見ると、生きるというのはこういうことなのかと実感して
抱きしめたくなります。

父へのレクイエム

  1. 2009/04/15(水) 22:08:18|
  2. 実家にて
  3. | コメント:6
先々週だったか、実家で寝入りばなに珍しく金縛りにあいました。
布団に入って間もなく、背中をゆすられて目を覚ましたような気がしました。
両の手が背中をたたく感覚がはっきりとわかりました。
最初は、母が急なことで私を起こしにきたかと思ったほどです。
ところが、身体が動きません。そこで、「あー、金縛りかー」と。
声を出そうともがいているうちに、「うーん」と声が出て、一件落着^^;
背中をたたかれる金縛りなど初めてでした。
翌日、この話を夫にしたら「それはお義父さんだな」って言うんですよね^^;

間もなく、父の二回目の命日がやってきます。
今日も実家に来ているのですが、久しぶりに父が恋しい想いに駆られて
生前の父が使っていた箪笥をそーっと開けて、父の日記を読み返しました。
涙がとめどなくこぼれて困りました。
亡くなって二年も経つのに、昨日まで父が生きていたように恋しい。
おかしいですねぇ、こんなの。

でも、90歳に近い母ですら自分の父親が恋しいときがあるらしいのです。
親というのはきっと自分が死ぬまで恋しいと思うものなのかもしれません。

と、今日のブログは実にいつもの私らしくないものとなりました。
たまには、ゴメンアソバセ。

つらら

  1. 2009/01/29(木) 10:46:53|
  2. 実家にて
  3. | コメント:9
先週実家に来たとき、母がいつになく沈み込んでいて、全く笑顔が見られませんでした。
いつもなら、私が玄関に入ると、待ち構えていて「おいでやす」などとおどけて言うのですが、
先週は居間の椅子に座ったきり、口も聞きません。体調が悪いのかと聞いても、首を振るだけ。
夕食もほんの少し口にしただけですが、それでも寝る前くらいにはやっと少し笑顔を見せ
ました。

翌日、まずまずの元気ではあったのですが、やはり、いつもの元気がありません。
少しずつ解きほぐしてみると、どうやら、久しぶりに来た和服の仕立て仕事でつまずいて
しまったようなのです。若い頃から日常的にしてきたことを忘れてしまったか何かで、
本人的にはものすごいショック受けたようなのでした。

先週の山形新聞に、90歳と87歳のお年寄り夫婦の記事が載っていました。
「二人で楽しく暮らしている。でも、長生きをすれば、まわりみんなに迷惑をかける」と
いったような事が書かれてあり、私はとても悲しい気持ちになりました。
母も、口癖のように「年とるのは嫌だなあ、つらいなあ。迷惑をかけないで死にたいなあ。」
と、言います。

母は、かつて、実母の介護で大変つらい時期を過ごしてきた経験があり、余計に強くそう
思うのかもしれません。私は、こうして、毎週実家に通ってくる大変さを差し引いても、母が
生きて、こうして存在していてくれることはとても嬉しいことなのです。
折に触れて、そのことを伝えてはいるのですが、年をとっていく深い哀しみを救う事は
難しいようです。

あぁ、お年寄りが「生きていてよかった」と思わせる社会になって欲しいな、日本…



なーんて、先週いっぱいは色々と、悶々と考えさせられていました。
でも、考えたって年取るものは年取るし、止められませんもんね。
今週の母は、元気でいて、ほっとしました。
昨夜は、鮭のざっぱ汁を作りました。

塩鮭のアラがひとパック80円だったの!!
少し水出しして、塩分をゆるめました。
鮭あら


そして、にんじんの短尺切りを下茹で。
にんじん

蓮根とこんにゃくも下茹でします。
蓮根とこんにゃく

そして、出汁の素と塩で味を調えて、ざっぱ汁の出来上がりです。
ざっぱ汁

母は喜んで食べてくれました。本当は大根やサトイモを入れると美味しいのですが、
母は大根を煮たのやイモ類が苦手なので、入れませんでした。


今朝、ふと見たら向いの家の軒下につららがさがっていました。
つらら2

よく見ると、実家の小屋の軒下にもつららです。
つらら

子供の頃は、とんでもなく大きなつららがあちこちにぶら下がっていたものでしたが、
近年はそんなに大きなつららは見かけなくなりました。気温のせいなのかしら、建物のせい
なのかしら?

昨日に続いて、今日も良い天気です。天気が良いと、気持ちまで明るくなりますね。
やっぱり、人間は太陽の子なんですね~

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。