来た道 行く道


スポンサーサイト

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

老犬の死

  1. 2014/09/01(月) 09:27:10|
  2. | コメント:3
しばらく前から餌を一口二口しか食べられなくなっていた老犬でしたが、先週の日曜から
餌も水も全く受け付けなくなってしまいました。それでも目を覚ましたり眠ったりとしている
のは様子で分かっていたのですが、金曜の夜あたりからほとんど反応もなくなり、一昨日の
土曜の朝にはまばたきもしなくなりました。餌を食べなくなったころから夫とは火葬の事やら
何やらを話し合っていたのですが、夫はできるなら自分も火葬に立ち会いたいと言ってました。

土曜の午前中、私に排せつ物の始末をされたりしながら犬は私の背後で座布団の上に寝て
いました、時々というか、しょっちゅう振り向いては呼吸を確認していたのですが、お昼の
12時25分振り向いた時には呼吸が止まっていました。覚悟はしていたものの、涙がこぼれて
頭を撫でていると夫が仕事から部屋に戻ってきました。まるで夫を待っていたような死でした。

この気温ですから、気を取り直して犬の火葬場に電話をすると、すぐに予約がとれて無事に
火葬もすませることができました。段ボールにバスタオルとペットシーツを敷いて連れて行った
のですが、そのまま焼かれました。部屋には「ペット僧侶」の資格の証明書が飾ってあり、
証明書を出したのがペット大本山ともあり、なんだか驚いたのでした。3キロもないくらいに
痩せてしまっていたので、火葬時間は30~40分、それを冷却するのに30分程かかり、
立ち会い個別火葬料として18000円を支払って、持参したペット用骨壺に入れてどこにも
寄らずにまっすぐに家に連れて帰りました。気が済むまで写真と共に出窓に置いておくつもりです。
スポンサーサイト

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。