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火鉢生活

  1. 2016/10/24(月) 11:38:47|
  2. 季節
  3. | コメント:2
CIMG1806.jpg
去年、義父母の家の片づけをした時に物入れの奥から火箸と灰ならしが
セットになった火鉢が二組出てきました。義父母がため込んだ思い出の品は
割と簡単に処分する気持ちになれたのですが、カエルの置物と火鉢は捨てる
気にもなれず、火鉢はそのままにカエルは玄関先で門番をしていました。


CIMG1809.jpg
火鉢の模様もさることながら、取っ手も味のあるものです。
このままにしておくのももったいないと思い、使ってみることにしました。
灰、炭、五徳、火起こし器、炭を起こすためのバーナー(我が家はIHなので、
ガスコンロがひとつもない)等をインターネットで求め、いざ、火を起こさん!!!
と張り切ったのでした。

ところがどっこい、どんなに頑張っても炭が起きないのです。ちょっとばかり火は
つくものの、赤々と起きてきません。全部そろえたのに炭が起こせなくて火鉢が
使えないなんて、しゃれにもなりません。なのであれこれ考たり調べたりして、
ホームセンターで火起こしに最適と思われるアヒル口のバーナーを求めたところ、
炭がついに目覚めたのです!

CIMG1818.jpg

使い勝手がいいように、大きめの板にキャスターを取り付けて、継ぎ足しの炭を
入れるためのバケツを100円ショップで求め、火鉢生活の始まり始まりです。
赤々と起きている炭を見ていると、温かいこともさることながら、どういうわけか
幸福感がふつふつと沸いてきます。子供の頃はまきストーブで生活していましたから、
それへの回顧なのでしょうか。お茶の稽古用に求めたものの、何年も寝ていた鉄瓶も
出番を迎え、嬉しそうに釜鳴りの音を立てています。


CIMG1819.jpg
暖炉もペレットストーブも夢のまた夢の生活ですので、この火鉢は大きな満足感も
与えてくれました。

めでたし、めでたし。
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さよなら 実家

  1. 2016/10/24(月) 11:18:13|
  2. 実家にて
  3. | コメント:0
CIMG1812.jpg

母が私の所に来て丸6年。誰も住まなくなった家はどんどん朽ちて行き、
近隣に迷惑をかけかねない状態になってしまいました。
一昨年あたりから兄と実家の片づけをしていたのですが、ついに解体と
なりました。基礎が残っている状態で行った時は、母が暮らしていた空気
みたいなものが立ちのぼっている気がして切なかったのですが、
すっかり更地になってしまったらあっけらかんとしたものでした。

兄は売れるものなら売りたいと思っていたようでしたが、私は母が存命の
うちは売りたくないとゴネ、不動産屋さんに管理をしてもらう予定です。

実家の建物がなくなるというのは寂しいものでした。

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