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両親の異変

  1. 2008/04/07(月) 22:29:54|
  2. 実家にて
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
私は高校を卒業して親元を離れ、兄も同じく別に住んでいました。
親はいつまでも元気だと思っていました。

兄も私も結婚してそれぞれ別に所帯を持ち、年に数回帰省するという
パターンで長いこと過ぎてきて、永遠にそれが通るものだとおもって
いました。

でも、あるとき、父に異常があり、たまたま病院に付き添っていったところ
父には重大な病気を抱えていることがわかりました。食生活が大きな作用を
およぼす腎臓疾患だったのです。
でも、看護師であったはずの母は父の食生活に全く配慮せず、私が気づいた時には
父の病状は、もう手の施しようがありませんでした。
長年にわたって徐々に進行していった病気であったにも関わらず、父の健康に関心を
持ってこなかった自分に、本当に後悔しました。
父が亡くなってから日記を見たら、私が結婚をして間もなくのころから体調不良が
続いていたようなのです。


父も母もずっと元気だと思っていたし、母もそつなく生活していたと思ったのですが
父も母も、思っていた以上にずっと年老いていたのです。



ある時、あんなにしっかりしていた母が、生活全般にわたって何も出来なくなっており、
台所に虫がわいているの発見したとき、私の中でガラガラと音をたててくずれて
いくものがありました。

昨年、父は大病を抱えながらも、89歳で天寿を全うしました。
今は、母も、正直、普通に一人では置けない状態です。
車で40分の所に兄が住んでいるのですが、母は兄や兄の連れ合いにはプライドが
あって「自分はまともなの」風をひけらかしています。笑っちゃいますけどね^^;
男の子というは性格もあるのでしょうが、母の懐に飛び込んで彼女の窮状を
自分の痛みとして感じることは出来ないようです。
仕方ないかもしれませんね…



先々週、母がしみじみと「いつまでもここで一人で暮らせたらなあ」と言いました。
それに沿うべく、がんばって、通おうじゃないのと、改めて決心しました。
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comment

避けられない現実

  1. 2008/04/08(火) 11:58:04 |
  2. URL |
  3. Andi
  4. [ 編集 ]
お金持ちも貧乏人もみな平等に歳をとる、ということはわかっているようでわかっていなかったんだな、と思います。避けられない現実です。今回帰国してやっと目が覚めたような感じで、恥ずかしいですが・・・

ともさん、週に一回遠い道のりでもちゃんとお母さんに会いに行けていいですね。つらいし、大変だと思うけど、お母さんとともさん自身のためにも、がんばってください。応援してます。

どっちがホント?

  1. 2008/04/08(火) 13:23:25 |
  2. URL |
  3. cake
  4. [ 編集 ]
私の母も、整理整頓が上手で、綺麗好きで、きっちりした人でしたが、今はもう真逆です。どっちが本当の母なのだろうと思います。空想と現実が入り乱れていて、今日も家族ともめています。自分が不利になると、「ひとを馬鹿にして!」と怒ります。

ともさんのお母様も、甘えられる人とそうでない人がしっかり分かれているんですね。私の叔母も、娘が1人もいないし、息子とも嫁さんともあまりうまくいってないみたいで、大変みたいです。ぼけぼけの姉(私の母)を見て、「あんたは幸せだ。」と言ってます。娘がいるって、良いみたいです。

そうね、娘っていいですね

  1. 2008/04/08(火) 16:48:38 |
  2. URL |
  3. とも
  4. [ 編集 ]
母は繰り返し、娘がいてよかったと言います。
あげく、T也(兄)も女だったら良かったのにって^^;
兄の立つ瀬がありません。

Andiさんのお母様もきっとAndiさんの顔を見て
ホッとしたのではないでしょうか。
イギリスに住んでいらして、中々しょっちゅうの
帰国が望めないのは悲しいですね。
でも、今回、どうぞ精一杯ご両親にいい顔をしてあげて
行ってください。

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